NSX(TT-02)の組み立て 〜ボディ編〜 後編

前編はこちら

引き続き、NSX(TT-02)のボディの組み立てです。マスキングが終わったのでいよいよ塗装をしていきます。

まずはPS-5 ブラックを塗装します。一度に塗るのではなく、薄く塗って乾かして、と3回くらいに分けて塗ります。

ブラックを塗り終えたのでマスキングを剥がします。若干漏れてる…。

そういう場合は、ペイントリムーバーなどを使って一度きれいに塗料を落とすのがベストですが、今回は#400 の耐水ペーパーで削ってしまいます。

次にメインカラー、PS-15 メタリックレッドを塗ります。こちらはメタリックなのでさらに細かく分けて5回くらい塗って〜乾かして、を繰り返します。

完全に乾いたら裏打ち作業です。まずはPS-48 サテンシルバーアルマイトで裏打ち。こうすることでメタリックレッドがさらに鮮やかになります。

さらにPS-5 ブラックで裏打ちします。こうすることで光が遮断され、よりくっきりと赤が目立つようになります。

最後にウインドウ部分のマスキングテープを剥がし、PS-31 スモークで塗装します。

以上で塗装は完了です。ここまでゆっくり乾かしながらやったので4日ほどかかりました…。
塗装が完全に乾いたら、デカールを貼る作業に移ります。

まずは表面にある保護フィルムを外します。ピッカピカです。

保護フィルムを剥がした後、ボディとシャーシをとめるマウント部分の補強をしておきます。強度のあるテープであればなんでもいいと思いますが、オススメはグラステープです。昔は白いものしかありませんでしたが、今ではブルーやブラックのものも出ています。

裏打ちをブラックでしたので今回はブラックのグラステープを使います。定価1,600円とかなり高級品です…。

クラッシュなどするとボディに力がかかり、このようなボディマウント部分の穴が広がってしまうので補強していきます。

とりあえずシャーシにのせてみました。

デカールはハサミで切ってはるのですが、文房具のハサミだとのりが付いてしまったり、細かく切れなくてデカール部分まで切ってしまうことなどもあるので、タミヤのデカールバサミがオススメです。

NSXのデカールは非常に多いですが根気よく貼っていき、ついに完成です。