ラジコンカーの仕組み

電動ラジコンカーは主に以下の装置で構成されています。

  • 本体
  • 動力用モーター
  • 動力用バッテリー
  • プロポセット
    • 送信機
    • 受信機
    • ステアリングサーボ
    • ESC(アンプ)・スピードコントローラー

送信機から発せられた電波を受信機が受信することでコントロールします。これがラジオ(電波)コントロールと言われる所以です。

プロポのスロットルを操作することで受信機を通じてアンプに指令が伝わり、必要に応じてモーターを動かすことで前進・後退します。またプロポのステアリングを操作することで受信機を通じてステアリングサーボに指令が伝わり、必要に応じてサーボを動かすことで左右にハンドルが切られます。

エンジンカーの場合は、アンプの代わりにスロットル用のサーボを動かし、そのサーボによってエンジンのスロットルが動かされます。その結果エンジンに取り込まれる空気の量が変化し、エンジンの回転を制御しています。

ラジコンカーの醍醐味とは

ラジコンカーと一口に言っても、様々なメーカーや大きさが存在し、さらにモーターやプロポも様々な種類が存在します。

さらに本体にもたくさんのパーツが用意され、それらの組み合わせにより無限のセットアップの可能性があります。

これらの組み合わせをいろいろ試すだけでも楽しいのですが、それだけだとミニ四駆などと変わりません。

個人的にラジコンが楽しいのは、いろんなパーツの組み合わせを考えて作るというメカニック的な一面だけでなく、最終的に人間がコントロールすることで起きるモータースポーツ的な要素があるという点がラジコンが面白いと思えるポイントかなと思います。